ラッピングペーパーでお洒落に見せる

失礼になる時があるから包み方も注意

包装商品は、今や百円均一ショップにもバリエーション豊富に取り揃えられており、使いたいシーンに合わせたペーパー、リボンなどを選び、思い思いに贈り物の品を包むことができます。もちろん、ギフトとした包みとするのがラッピングペーパーですが、冠婚葬祭には適した包み方、柄の選び方もあり、恥にならないためにマスターしておきましょう。例えば、お中元やお歳暮でのペーパーの柄に悩むことがあるなら、年代問わず、好印象の花柄ラッピングが最適です。のし紙も必要とするので、外のしと内のしの関係上、柄が見えにくくなる可能性もあるので、上品な柄選びがおすすめです。ペーパーを使って包む場合、王道となるのはキャラメル包みや斜め包みです。しかし、注意が必要なのが、お祝い事とお悔やみ事で包み方が異なるという一点です。お悔やみの際にはやはり、菊柄やフラールリボンなどがおすすめ柄で、光沢のない黒や白、銀系の色紙が失礼になりません。包み方として、左、右の順に紙を合わせるのが通常ならば、仏事の場合には、右、左の順に紙を合わせるようにしましょう。

シチュエーションに合わせた柄選び

ラッピングペーパーは、柄もお洒落で、行事に合わせた選び方もできます。例えば、桜柄やクローバー柄は、新しい門出に最適です。入学祝い、新社会人への贈り物を包むのに適しています。ハート柄では、バレンタインや愛を告白したいシチュエーションにも適しています。赤や緑の王道カラーを使いこなせる行事は、クリスマスでしょう。無地でもアレンジが可能で、スタンプやマスキングテープで、オリジナルペーパーを作るのもおすすめです。和のもてなしには、もみ紙といわれるシワがよっているペーパーがよく、破れにくく、縁起を担いで結婚祝いなどの金封包みにも適しています。不織布のペーパーなら、お花を包むのに最適で、通気性も良く、ブーケのような花束にしても枯れにくくなります。

アレンジしてペーパーを使いこなす

また、余ったラッピングペーパーは、ランチョンマット代わりになります。使い捨てもできるので、ホームパーティーの時にも活躍すること間違いなしです。また、ホテル仕様になるのが、トイレットペーパーを包む方法で、生活感が見えてしまいがちのトイレの空間でも、積み上げて置いておくだけで、日用品なのに充分洒落たインテリアアイテムに早変わりします。お洒落な柄であれば、額に入れてみるのも一法で、シンプルな壁をお洒落に見せてくれます。