相手や物によって選び方があるラッピングペーパー

包める物と包めない物や包み方も大事

箱のサイズからラッピングペーパーのサイズを計算できるアプリも注目されるほど、最近はプチギフトを贈る方が増えています。一般的なサイズは2サイズで、全判と半判があり、サイズ選びに悩む方も少なくありません。目安として、縦は包みたい物の長さ+厚み+1cmを目安に、横は、横に1周した長さ+3cmを目安に選ぶのが安心できます。通販でも百均でもラッピング用品のカテゴリー、ブースにバリエーション豊富にペーパーがラインナップしています。選び方として、自分の趣味趣向で選らんでいる方が意外にも多いようです。しかし、プレゼントとするのなら、相手のイメージ、包む品物に合わせた選び方が大事になります。また、包装が向いていない品物もあるので、注意も必要です。例えば、崩れやすいケーキは紙より箱が適しています。ですが、同じように崩れやすいクッキーは袋が適しています。ただの透明袋に入れるのは見た目も寂しく見えるため、クッキーの下にペーパークッションとしてラッピングペーパーを細く切った物を入れるだけで、崩れを防止できます。華やかに見せるだけでなく、工夫次第で品物を守る役割もありそうです。

色柄から適した物を選んでみよう

ラッピングペーパーの選び方は、柄から選ぶ方法もあれば、プレゼントする相手の年齢に合わせる方法まであります。素材もバリエーションがあり、無地や光沢のあるペーパーなどまで様々です。無難でいいのならクラフト紙がおすすめ、ナチュラルな仕上がりになり、借りていた物を相手に返す際に用いるだけで好感度がアップします。また、包むことを考えれば、継ぎ目のないパターン柄が便利と言われており、ストライプ柄や花柄は万人受けします。この時のポイントは、カラーです。同じストライプ柄であっても、例えば、パステルカラーならば可愛い印象、明るい印象に見せられます。高級感や男性へのプレゼントとするならば、シックなカラーや寒色系ストライプ柄が適しています。他にも、友達にプチギフトを贈る女子が意外に多く、ピンクなどの暖色が理想的、ハートやドット、キャラクターもののラッピングペーパーも人気を集めています。しかし、目上の方には適しておらず、大切な人へは、エレガントな包み方も大切ですから、できる限りは、お店のラッピングサービスを活用しましょう。

応用もできる使い勝手がペーパーの魅力

包みやすさで選ぶことが必要となる場合もあります。例えば、色柄も豊富に展開されているワックスペーパーも使い勝手に優れており、耐水、耐油性があるので、クッキーなどのお菓子ギフトに使えます。ステックタイプのチーズケーキや生チョコなど、熱で溶けてしまいがちな手作りお菓子も、しっかり包むことができます。アレンジとしては、ペーパーナプキンなどに用いるのも有りでしょう。色柄が豊富なので、選ぶのに迷ってしまうものですが、色、柄どちらかに共通点がある物を組み合わせると、統一感が出ます。それでも組み合わせに悩むのなら、いっそ同系色で統一するのも手でしょう。ワックスペーパーやレースペーパーなど、同じ色でも質感の違う物を合わせたり、薄いペーパーを重ねるだけでボリュームが出たり、ぐんとエレガントな雰囲気を演出することもできます。